あの日の記憶と成長~facelog~

悩む暇がなくなるほど行動しまくるための成長記録

つらいのを選んだのは自分

f:id:facelog:20171128140128j:plain

選んだのは自分。

私たちは、この世で魂を磨くために生まれてくる。 そして死んでも人間の意識はある。 なんども生まれ変わる。
 
生まれた場所、目的も違いながら同じ魂で生まれてくる。
 
いまもそう。いまこの瞬間を経験したくて生まれてきた。 私たちの身体は、この魂を選んで来てる。 
 
ただ何故この魂を選んだのかなんて、もう忘れてる。 何か足りないと思っているものは、忘れてしまった。
 
足りないと思っているものをいくら足しても満足はしない。何かがブレーキとなって私の中に入って来られないから。 そのブレーキがはずれるまで寄り添っててあげる。私だけじゃ手に入らないから手伝ってもらう。 
 
何か足りないつらさがあるはず。 
選んだのは自分、つらいのを選んだのも自分。 
 
これは私のシナリオなんだ。 死ぬ前の私が自分で書いたんだ。 
人生は自分が決めている。 ただそれを忘れているだけ。 
 
なでられる優しさ
たたかれる痛さ
 
これらを体験したくて生まれてきた。 
魂のままでは触れることも感じることもできない。 
 
だから今は本当は、非日常を体験してる。 
本当はいまを体験したかったのに、それすら忘れてる。 
 
自分を好きになりなさい。自分とたくさん向き合いなさい。そしたら幸せになれる。 
 
今幸せなのを否定する人は、前世で悪いことをしていた人です。その魂が抜け切っていないから。それはあなたのせいではない。自分の罪悪感を抱いている気持ち、不安を抱いている気持ちから目を逸らさないで素直に向き合ってください。
 
自分の感情を味わってください。
それはあなたしか向き合えないものだから。  
 
自分に向き合えば自分が好きになれます。 本当の自分が好きなことも見えてきます。 
 
自分を好きになって 自分の好きなことをすれば魂と向き合えます。 
 
魂と向き合えば、人生が加速し質も良くなります。
 
親の好意という押しつけは子供の能力をつぶします。子供の本当の使命をつぶします。 
 
子供は本当は何がしたかったのか忘れてしまいます。それがいまの私たち。 
 
 障害を持って生まれて来た子は魂が強い子です。魂が強い子じゃないと生まれてくることができない。 
 
障害を持って生まれてくる子は、障害を持つことによってお母さんに何かメッセージを伝えようとしています。その子供はそれを選んで生まれて来た。
 
全ての悩める人に支援をしたい。その人たちに心の支援を。
身体として生まれて来たことに祝福を。
困っている人たちに何かを教えてあげられたらいいな。